【新バージョンの上映について】
— 「ハイスクール・フリート」公式 (@hai_furi) 2020年2月13日
2月14日(金)より、4D版(4DX/MX4D)、通常版ともに本編1/3に及ぶ、
400カット以上をブラッシュアップした新バージョンでの上映となります。
よろしくお願いします✨
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明日から配布がスタートする5週目来場者特典は大盤振る舞い!なんと描き下ろし漫画とミニ色紙風カードの2つをプレゼント致します🙌
— 「ハイスクール・フリート」公式 (@hai_furi) 2020年2月14日
400カット以上ブラッシュアップされた本編をご覧に、是非映画館へいらしてください✨
詳しくはコチラ⇒ https://t.co/80gyeE8hGC#はいふり #ハイスクール・フリート pic.twitter.com/rmgf3qmkEg
先行公開から悪い意味でちょっと話題になってた後半からの作画の崩れ(作画崩壊というほどでもない)が修正されたということで2回目を見てきました。結果としては初回では「あれ?」と気になった部分が完全になくなってて、特に気にならなかった部分にも結構手が入っている模様。ラストのミケシロあたりにも手が入ってたと思う。たぶん。まあ作画ソムリエでもないのでどこがどうとは詳しく言えないけど全く問題ないレベルかと。ぶっちゃけ公開期間中に修正が間に合うとは思っていなかったので正直すまんかった。
贅沢を言えばもう少し早く修正されてればよかったかなあ。マイナーアニメの5周目となると地方ではもう上映回数が絞られていて客の入りもそれなりで、せっかくのブラッシュアップ版も見る人がほとんどいないということになってるのが残念。というか自分一人でした。お一人様上映会は気楽だけど、映画館としてはお荷物だろうなあ、と思わなくもなく。