ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 First Live “with You” Blu-ray 発売日決定

 昨今の諸事情で延期していたニジガクのファーストライブBDの発売日が8/5に決定。併せてダイジェスト映像も公開されたけど、これを見ると欲しくなるから困る。ライブ円盤はお値段がそれなりなので絞っていくつもりだったけどさてどうしたものか。

斉藤朱夏 『パパパ』-Music Video- 300万回再生

「パパパ」のMVが300万回再生達成とのこと。出来がいいとは思っていたけどいつの間にか300万まで伸びてた。何回も繰り返し見られるいいMV。

ラブライブ!新シリーズプロジェクト学校名決定&紹介動画

 新シリーズの学校名は投票の結果、「結ヶ丘女子高等学校」に決定とのこと。まあこの辺は無難なところが無難に決まる感じ。次にくるのはもうしばらく間をおいてグループ名あたりかな。その時はまた盛り上がるんじゃないかと。

あなたちゃんのお名前決定

 虹ヶ咲アニメのあなたちゃんの名前は投票の結果「高咲 侑」に決定とのこと。まあほどほどで使いやすい名前かな。すぐに慣れそう。

ラブライブ!新シリーズのメインメンバー公開

 新シリーズのメインメンバーの名前とビジュアル、TVアニメシリーズのメインスタッフが公開。メインメンバーは5人で、なんだかんだで9人でスタートすると思っていたら外してきた。先行ビジュアルにはまだそれらしきキャラが残っているし、これから増えて恒例通りに9人になるのか、5人は固定でライバルチームが複数になるのか。さてどうなる。まあ最近の流行だと後者でバンドリ、シャニマス的にユニットを随時追加していくのがイベントなんかはやりやすそう(素人考え。というかまだAqoursが現役なのに、さらに9人前後を数年契約で縛っておくのは台所事情が厳しそう。しばらくは大型イベントが開催できない現状、回収できる見込みもないしなあ。ライブイベントありきのプロジェクトなだけに運営の判断も難しそうだ。さすがにキャラクターについて色々言うにはまだ情報がなさすぎる。そのメンバーのプロフィールについては18日発売のLoveLive!Days Vol.07にて発表とのこと。

 アニメスタッフに関しては無印のメインスタッフが再集結。室田さんはキャラクター原案に回って、今回のキャラクターデザインは斎藤敦史さん。お仕事は「BLACKFOX(キャラクターデザイン)」、「ハイスクール・フリート(サブキャラクターデザイン)」など。これまでのラブライブらしいデザインから外してきてる感はあるかな。まあすぐに慣れるんじゃないかと。今後の情報に期待していよう。

 動画は斎藤敦史さんキャラクターデザインのEve「心予報」MV。もちろんこれがそのままということはないだろうけどイメージはこんな感じじゃないかと。

LOVELIVE! SUNSHINE!! UNIT LIVE ADVENTURE 2020 追加公演~PERFECT WORLD~ 公演中止のお知らせ

 5/9,10からの延期振替を考えられていたPWは結局中止とのこと。大きい会場になると余計に予約とキャンセルが厳しくなるだろうし、今年来年のイベントは大小限らず本当に難しそう。隠し玉っぽかったシャゼリア☆キッスのCDは会場先行で通販は事後の予定だったんだろうなあと、今更ながら思わなくもなく。

『シャゼリア☆キッス☆ダダンダーン』緊急リリース決定!

 エイプリルフールで公開された「シャゼリア☆キッス☆ダダンダーン」のCDがPERFECT WORLDグッズ通販で販売決定とのこと。グッズも用意されていたし、本当だったらPWの目玉の一つだったんだろうなあと思うと残念。ジャケットは島本和彦先生の描き下ろしで、ついに公式イラストレーターの一人としてその名前が並ぶことに。LoveLive!Daysでコミックとピンナップの描き下ろしとかやってほしい。

「A song for You! You? You!!」リリースイベント開催延期のお知らせ

 こちらのイベントは延期ではあるけどスケジュールは未定。場合によっては中止もあるとのこと。ライブイベントよりは融通が利かせやすいだろうとはいえ、しばらくはできそうになさげ。

LOVELIVE! SUNSHINE!! UNIT LIVE ADVENTURE 2020 AZALEA First LOVELIVE! 振替公演中止のお知らせ

 6月に予定されていたAZALEA First LOVELIVE!の振替公演は中止が決定。さすがに6月は無理だろうと思っていたらやっぱり無理だった。何度も振替と延期はできないだろうから一旦中止して、状況を見ながら改めてという感じかな。それでも年内はないだろうなあ。

虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会4コマバックナンバー

 PDP時代の各分室と統合されたにじよんのバックナンバーが公式サイトで公開開始。分室システムは媒体に分かれてアピールするという目的がたぶんあったとは思うものの、どれだけの効果があったのかさっぱり不明だった気がする。キャラ設定が固まらない内に見切りでスタートした上に、内容は全部作家に投げてたらしいので良くも悪くも作家の個性だけが出たというイメージ。とりあえずちょぼさんに好きにやらせておけば面白く描くだろうという雑さは当時からあった。スクスタのリリースで各4コマの再評価の流れもあるので今回のバックナンバー公開はいい判断ではないかと。もっと早くてもよかった。単行本化すればもっといい。