#西田亜沙子(@asakonishida)さんの #FebriTALK 第2回の作品は1996年の劇場映画『X-エックス-』です。#いのまたむつみ さんに続いて今回は #結城信輝 さんから受けた影響について語ってもらっていますが、「アニメの絵と少女漫画の表現」にまつわる分析にも注目です。https://t.co/v8ndVMEesf
— Febri編集部 (@WebFebri) March 23, 2022
Febriトークインタビュー、
— 西田亜沙子(新作作業ちゅう!) (@asakonishida) March 23, 2022
ふたつ目です。
少女漫画の絵になかなかアニメが追い付けなかったジレンマについて。 https://t.co/oUOSXFfD0M
記事中にキャンディのキャラシンプルすぎた話が
— 西田亜沙子(新作作業ちゅう!) (@asakonishida) March 23, 2022
あるのですが、
その後レディショージィのOP(川尻善昭さんディレクション)を見て
「やっときたこれだーっ!!」と思ったものです。
しかし少女ものアニメにおいて、
進藤満尾さんと高橋信也さんの残された影響は大きくてその事にも触れたかったです。
さらに少女ものアニメの中に「少女漫画原作アニメ」
— 西田亜沙子(新作作業ちゅう!) (@asakonishida) March 23, 2022
というものがあって、
その表現の複雑さと
アニメーションの演出の食い合わせの悪さ、
そこをクリアするためには
TVアニメとしてはやっぱりカレカノまで時間がかかったというのがわたしの観測です。
マッドで作られていた劇場ものは置いといて。
あっでも
— 西田亜沙子(新作作業ちゅう!) (@asakonishida) March 23, 2022
大地丙太郎監督の
こどちゃって
カレカノのあと?前?
大地監督の少女漫画って
スゴいエポックだったよね
Febriのインタビューコーナー「FebriTAKE」西田亜沙子さん第2回。少女漫画を原作としたアニメについて。